pcychotherapistのブログ

ストレス性、心因性、心理療法専門センターです。
心理療法は五十年勉強しています。プロとして開業出来たのは1980年です。

イップス

イップスはストレス性、心因性から自律神経の交感神経緊張に来ています。見られている、うまくやらなければ、笑われたとか恥ずかしいとか予期不安とかで成ります。系統としては、書痙や尺八痙、大人の吃語症、ヴァイオリン痙などです。口の震え、手の震え、足の震え、固まる、緊張で頭が真っ白、力が入り過ぎ、自意識過剰など色々有ります。
一過性の軽い方は理屈で治る方もいます、軽い悪いクセなら催眠療法で良くなる方もいますが本格的に成られた方は、それでは済まなく成ります。
それよりも考え方や、とらわれ方の修正、失敗したら恥ずかしいなどの考え方、不安感を無くす訓練やストレスリダクションなどを覚えた方が良いと思います。段々酷くなると神経症みたいに成ります。不安神経症みたいに軽い段階だと、十四、五回の心理療法で治ります。
長くなるのは、強迫神経症まで行った方です。大脳の中枢の潜在意識に悪い回路が出来ていますので、これを良くして行きます。顕在意識は、随意筋が活躍しますが不随意筋は、潜在意識ですのでどうしょうもありません。
心臓や腎臓など大事なところを自動的に動かしているのです。力関係としては、とても強いのです。
例えば、夜に成ったので眠るとしますと、潜在意識層まで寝たらそれは死んでしまいます。寝ても心臓は動いているのです、働いているのです。潜在意識の働きは力関係は、顕在意識よりも遥かに強いのです。
潜在意識の中に視床下部と言う場所が有ります。ここは、自律神経の本店みたいな所です。本能、感情、記憶、体のコントロールなどの働きをしています。ストレスを受けたら、或いは、心因性で悪くしたら、この視床下部が影響を受けるのです、疲れるのです。低下するのです。緊張するのです。恐怖するのです。
人によっては、感情だけが悪く成る方もいます。体のコントロールが低下する方もいます。集中力低下に成る方もいます。潜在意識の働き全てが低下する方もいます。
ストレスが溜まって潜在意識が低下した方は、ストレスなので、マイナス思考が強くなります。顕在意識で「これではいけない」と思えば思うほどドンドン悪く成ります。それを努力逆転の法則といいます。
潜在意識の力の方が遥かに強いのです。ドツボにはまります。専門家に絶対、任せて下さい。
使用する技術は、瞬間催眠+自律訓練法+行動療法+催眠療法+バイオフィードバック+音楽療法+各種呼吸法です。この心理療法で簡単に軽快に早く強く指導していきます。
軽い方も重症の方も全員卒業してまいりました。仕事を辞める前に必ず心理療法のプロフェッショナルにお任せ下さい。

自律神経失調症

本当に自律神経失調症に成った場合、薬では治りません。薬は対処療法に向かいます。是非、気をつけたいと思います。